2017年2月 システム更新に伴う廃止機器・サービスのお知らせ

2017年1月31日 更新
(第1報 2016年12月21日)

遺伝情報実験センター計算機システムは、2017年2月末、機器の全面更新を行います。 機器構成の見直しに伴い、一部の機器・サービスは、更新後の新システムでは提供を行わず、廃止することになりました。このため、2017年2月17日17:00(※)をもちまして、別表記載の機器・サービスについては、利用終了とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

(※)おことわり:現有システムの5年間のレンタル期間の書面上の契約満了日は2017年2月末日ですが、計算機システム更新作業のため、誠に勝手ながら、それより早い時期に使用終了となります事をご了承ください。

別表:廃止機器・サービス一覧表

機器・サービス備考
映像処理用グラフィックスワークステーション
(グラスバレー REXCEED M750V)
アナログ映像・DV映像の入出力、機器付属ソフトの利用はできなくなります。Adobe Creative Cloudによる映像編集は一部のパソコンで引き続き利用可能です。
Anonymous FTP
(ftp://ftp.gen-info.osaka-u.ac.jp/)
代替として http://ftp.gen-info.osaka-u.ac.jp/ をご利用ください。
ダイヤルアップ接続機器老朽化および利用者減のため廃止します。
一部の商用ソフトウェア詳細は一部商用ソフトウェア利用終了のお知らせをご覧ください。

このお知らせは随時更新しています。