●周辺度数
下記の例の場合、
(a1の周辺度数)=(a1におけるb1の度数)+(a1におけるb2の度数) +(a1におけるb3の度数)+(a1におけるb4の度数)
ということです。
つまり、下記の白地の部分の度数(データの個数)を すべて足したのがa1の周辺度数(今回は10)ということになります。
例:
b1b2b3b4
a1 6.0
5.8
7.8
8.1
9.8
6.7
8.4
8.2
5.9
7.6
a2 8.8
6.6
8.4
7.1
8.5
6.4
6.7
7.3
9.4
9.8
a3 6.4
7.4
9.4
6.9
7.9
9.2
6.7
8.2
9.2
5.5
7.3
9.6
8.4
7.7
5.3
9.7
5.5
6.4
8.6
7.2