正確確率検定(2×m分割表)<例>
列の数を記入してください(半角)。
列の数は100まで可能です。
しかし、計算量によってはtime overしてしまい、
計算できなくなる可能性があります。
その下の大きな枠に、
それぞれの群のデータをコンマまたはスペースで区切って下の枠内に記入してください。
縦書きでも横書きでもかまいませんが、縦書きのときはすべてのデータを1行に並べて、最後は必ず改行して下さい。
横書きのときは途中で改行してもかまいませんが、この場合も最後は必ず改行して下さい。
(データ入力はexcelからの「コピー&ペースト」でも可能です。)
列(m)の数
第一群のデータ 第二群のデータ
のように入力します。
入力できる値は整数です。
カテゴリー数は、
2群とも同じはずなので、
列(m)の数(=カテゴリー数)は第一群、第二群ともに同じです。
血液型(A型・B型・O型・AB型)の4つのカテゴリー
間に、ある病気の発生率(発生するか、しないかの2群)に差があるかどうかを
検定する場合などと考えてください