数量化二類＜例＞
デモムービー

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説明変数の数、データセットの数を記入し(半角）、 データをコンマまたはスペースで区切って下の枠内に記入してください。 ただし同一種類の説明変数のデータをたてにそろえて記入し、 外的基準の値（０か１）を右端に並べ、最後は必ず改行して下さい。 ここで、各カテゴリーがすべて最低でも1回使われていないと、 この手法は使えません。 （例えば、カテゴリー数が３で、１と３のみのデータは使えません。 データの中に１、２、３、が全て使われていなければなりません。 また、１，２のみのデータはカテゴリー数が２と判断します。） （また、データ入力はexcelからの「コピー＆ペースト」でも可能です。）

説明変数の数
データセット数

1 2 1 0 1 2 1 1 2 1 2 1 1 2 2 0 2 2 1 1 1 1 1 0

分析したいデータを同様に、コンマまたはスペースで区切って記入して下さい。

のように入力します。 　この場合、縦に４列ありますが、 このうち、一番右は外的基準の値なので、 説明変数の数は３ということになります。 データセットの数は、行の数を見てください。 それぞれ、データが６つずつ並んでいるので、 データセットの数は６になります。