対応のあるt検定<例>
デモムービー
1群のサンプルサイズを記入してください(半角)。 サンプルサイズは1000まで可能です。
その下の大きな枠に、 それぞれの群のデータをコンマまたはスペースで区切って下の枠内に記入してください。 縦書きでも横書きでもかまいませんが、縦書きのときはすべてのデータを1行に並べて、最後は必ず改行して下さい。 横書きのときは途中で改行してもかまいませんが、この場合も最後は必ず改行して下さい。 (データ入力はexcelからの「コピー&ペースト」でも可能です。)

サンプルサイズ
  
第一群のデータ   第二群のデータ

のように入力します。
 これは、データに対応のある検定なので、 データ数(=サンプルサイズ)は、 第一群、第二群ともに同じです。