多重検定:Williamsの方法<例>
デモムービー

帰無仮説をμ1=μ2=・・・=μaとして証明したい対立仮説を選んでください。
μ1>μ2>・・・>μa μ1<μ2<・・・<μa

有意水準αを定めて下さい。
α=0.05 α=0.025

検定したい群の数aを記入してください。(半角で最大10群まで)
群数
各群のデータ数をコンマかスペースで区切って記入して下さい。 それと同じ順に下の大きな枠に、データを縦一列に記入して下さい。 (必ず左端にコントロール群のデータを入力してください) 群と群の間はコンマかスペースで区切ってください。 最後は必ず改行して下さい。それぞれの群のデータ数は異なっていてもかまいません。 データ数はそれぞれ1000まで可能です。 結果のページでは左から第二群、第三群・・・と呼んでいます。 (データ入力はexcelからの「コピー&ペースト」でも可能です。)
各群のデータ数

のように入力します。
 この場合、縦に5列あるので、 群数5群です。 各群のデータは、行の数を見てください。 この場合、左から第一群、第二群・・・とすると、 第一群、第二群、第三群、第四群、第五群のデータ数は それぞれ5,4,5,5,5となります。