一元配置分散分析<例>
デモムービー
検定したい群の数を記入してください。(半角で最大10群まで)
群数
各群のデータ数をコンマかスペースで区切って記入して下さい。
それと同じ順に下の大きな枠に、それぞれの群のデータが縦に並ぶように記入して下さい。
群と群の間はコンマかスペースで区切り、最後は必ず改行して終わってください。
それぞれの群のデータ数は異なっていてもかまいません。
(各群のデータ数はそれぞれ1000個まで計算可能です。)
結果のページでは左から第一群、第二群・・・と呼んでいます。
(データ入力はexcelからの「コピー&ペースト」でも可能です。)
各群のデータ数
のように入力します。
この場合、縦に3列あるので、
群数は3群です。
各群のデータは、行の数を見てください。
この場合、左から第一群、第二群・・・とすると、
第一群、第二群、第三群のデータ数は、
それぞれ4,3,3となります。
物質の成分比を変えて作った薬剤(3種類)の溶解度
(それぞれ、4回
・3回
・3回測ったとする)から、
その薬剤間の溶解度の平均値に差があるかどうかを検定する場合などと考えてください。